日常

思っていることを書く時間

社会人になってもお洒落したい

 社会人になると、ファッション、お洒落に対して「やさぐれる」と聞いたことがある。おそらく私服を着る機会が明らかに減るからだと思う。

 社会人になると、時間も減り、洋服に興味が無くなるひとが多くなると思う、私服を着る日も減ると思う、自分磨きもできなくなってくると思う、何だか寂しい。

 私は幸運なことに私服通勤可のため、毎日私服を着て行っている。それが今の楽しみのひとつなのかもしれない。私は、仕事を言い訳に遊べない人間にはなりたくない。人間たくさん遊んで、楽しいことをして幸せを感じてこそ仕事があるのだと思う。

 私は、これから歳取っても絶対にお洒落に対して気を使う大人になっていきたい。

 

毎回毎回、何が言いたいのか分からなくなる。

とりあえず日記でもいい。書いて成長していこう。

伸び悩み

ここ1ヶ月程度の自分の人生は下降気味である。

「人生山あり谷あり」という言葉があるが、今まさに山から谷に向かって下っているような気がする。

おそらく、数ヶ月前(1〜2ヶ月前)が楽しすぎたせいで余計にそう考えてしまうのかもしれない。あとは山の上にいた時に調子に乗っていたようにも感じる。とりあえず今はまた山に向かって少しずつ前を向いてポジティブに考えていこうと思う。個人的な考えであるが、こういう時にネガティブな気持ちになるともっと悪い方向へといってしまうし、周りの人達も巻き込んでしまったり、何も上手くいかない気がする。

人生は伸び悩んでなんぼ。たくさん悩んで、失敗して大きな成功、成長へと繋げていきたい。人生楽しみたい。

最後に、これが服に何が関係あるのだろうか?

とりあえずお洒落して出かけ、見た目だけでも明るい気持ちになろうじゃないか。

 

古着好きのきっかけ

 古着を好きになったのは、高校生の時できた友達の影響です。友達が古着を着ていて、それがカッコよくて、自分も古着を着てみたい、カッコいい服を着てみたいと思いました。そこから洋服に気を使うようになり、初めは新品の服をメインに買っていました。特にnlko and...の服が多かったです。

 しかし、高校の時はお金が無く、周りの友達が古着屋に行くことが多かったため古着屋に行ってみると安くてカッコいい服がたくさん置いてありました。またその当初、ドラマで「校閲ガール」が放送中で菅田将暉がめちゃくちゃカッコいい服を着ていて、調べてみるとほとんど古着で、私も古着を着たいと思い、一人でも古着屋へと通うようになりました。これが古着好きになる第一歩です。

ファッションで人生変えたい

どうもお久しぶりです。

文章力がありませんが、自分なりにまた始めます。

4月から新社会人になりました。

正直、古着屋をやりたい新社会人です。

でも何で社会人になったのか、とりあえず資金を集めようと思って社会人になりました。ただそれだけです。おそらく自分は社会には向いていないんだろうなって思いながら2週間の社会人生活が続いております。

私は古着、洋服、ファッション、お洒落が本当に大好きです。学生時代のアルバイトも古着屋で3年半やっていました。就活を始める時、自分は何をやりたいのだろうか、将来何をしたいのか、そう思った時、常に古着屋が頭の中をよぎりました。そんなにやりたいのであればやればいいじゃんと思うかもしれません。でも私にはそこまでの行動力と資金がありませんでした。

私個人の考えとして、好きなことを仕事してお金を貰えるようになるには、好きなことを嫌いになるくらいまで極めて、そのためには好きでもないこと、嫌いなことを一生懸命やった先にやっと好きなことを仕事にできると思っています。

まだまだ私は、古着屋をやりたいと思っていてもまだそれは趣味程度の考えで、あまったるい考えしか持っていません。インスタの投稿も継続しようと思いながらも全然継続していません。このブログも今日で最後なのかもしれません。でも私は古着屋をやりたいと思うのです。周りの人はじゃあとりあえず何か継続しろよと思うかもしれません。そうです、私は仕事にしても、何か継続する力がないのかもしれません。何かをきっかけにひとつでも良いので継続したいです。でもそのひとつは古着好きってことなのかもしれません。あとはそれを仕事にするって目標に向かって、今の仕事を頑張りたいと思います。

いつかファッションで人の人生を明るくできるようにしたいです。

読んでくれてありがとうございました。